パー誕生のきっかけはストローク方式

1800年後半ごろから、世界各地にゴルフが広まり始めました。
1887年、アメリカに初のゴルフコースが作られました。
しかしこの頃は3ホールしかないコースでした(後に6ホールまで拡張)。

最初の頃は現在のようにコースが整備されておらず、
モグラや野うさぎの巣穴を利用していたようです。
スコットランドではパーが存在せず、マッチプレー方式で行われていました。
マッチプレーは2人プレイでは単純で分かりやすかったのですが、
大人数の場合はストローク方式が多く採用されていきました。
これと同時にパーという概念が出てきます。

日本には1901年に初めてゴルフコースができました。
きっかけはイギリスのアーサー・ヘスケス・グルームという人で、
神戸の六甲山にて初のショットが打たれました。

この神戸の六甲山には、
4ホールのコース(後に9ホールに)が作られました。
1903年には神戸ゴルフクラブが設立され、
このクラブが日本初のゴルフクラブとされています。

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